本質の声と自我の声 - 二元と非二元、私と本質の私のあれこれ

本質の声と自我の声


ピンクのバラ



近頃はますます思考の声が薄れていて

何も浮かんでこないことも多くなってきています。

この、自我の声について少し書いてみます。



思考の声(自我、エゴ)は、まったくそれと一体化している時期には大きくて

ネガティブな声も大きく、巻き込まれ、翻弄されることも再々で

悩みと呼ばれることは、こういうことから起こってきます。

悩みに悩んだ末に決めたことは、外れとか失敗の方向性になりがちです。

人は、人生を順調に進みたいと望んでいるのにかかわらず、多く失敗を引き寄せますが

潜在意識に潜む、観念(ねばならない)や信念(べき)に導かれてそれは引き起こされるのです。

それもその、逆説的な苦しみから気づけという、本質からの起こりです。

この頃の自我の声が大きいのは、より影響力があって巻き込まれが起きやすいように

わざわざそのように創られてきたのです。



浄化が進むと、まず周囲が何故か変化してきたと感じることが起こりはじめます。

これまで自分に反対ばかりしていた家族が優しくなったり、職場の雰囲気が変わったりします。

そして次第に頭の声が小さくなったように感じ始めます。

すると、自我の影響力も落ちるために、より思考や感情に気づきやすくなります。

そんな時期がゆっくりと時間をかけて過ぎていって

その間にどんどん自我の声が小さくなっていくのに気づくでしょう。

自我の声が小さくなることは、ねばならないやべきを手放すことと比例して

本質の自分自身の気づきが増えることと反比例します。

それが個人が落ちていくプロセスなのです。



そして、いつの頃からか、頭の声が2種類あると感じはじめるようです。

ひとつはどんどん小さくなる自我(個人、エゴ)の声。

もうひとつは、高次の理性とか高次の自己、高次の自我などと呼ばれる声です。

これは深層(本質)からの声の翻訳をしてくれる役割です。

そもそも無と呼ばれるように、私たちの本質は言葉を持ちません。

そこから何かが伝わってくるとき、直感とか直知などと呼ぶ、思いや声を聞くことがありますが

これを言葉に変えて伝えてくれる働きがあるわけです。

これは元々あったのに、声高な「私が、私が」という自我の声にまじって分かりにくくなっていたのが

はっきりと聞き取れるほどに、大きく(相対的に自我の声が小さく)感じるようになるのです。



そういう2種類の声を聞きながら、過ごすことが多くなってくるのですが

その時期は、まるで一元と二元を行ったり来たりしているように感じるかも知れません。

これを分離と受け止めがちですが、そうではなく、これも含めてまったくひとつです。

やがて個人は全体である純粋な意識に吸収されていきます。

あちらとこちらを行ったり来たりすると感じることもなくなってきます。

頭の声は相変わらず2つあっても、どんどん薄まり遠くなって、聞こえにくくなっていきます。



こんな風に、自我の影響力はどんどん薄まっていき

反対にここに安心と安全が根を下ろして、揺るぎないものとなっていくのです。








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